こんにちは柔道整復師の伊豆です。
同じような痛みや症状であっても治りやすい人と治りにくい人がい
もちろん、体質や日常生活、仕事など様々な要因はあります。
しかし、それとは全く関係なく治りやすい人に共通する特徴が
「
です。
これに尽きます。
例えば、
今から家に帰られて、
氷嚢は20センチ程度のカチカチに凍っているもの。
と指示します。
治りやすい方は、
治りにくい方は指示を聞かず、自分の考えや判断を混ぜてきます。
例えば、
氷嚢をケーキに付いている小さい保冷剤でしました・・・
30分しか冷やしませんでした…
こんな感じです。
当然回復は遅くなります。
それで、「治りません〜」と言われても・・ねぇ・・
僕は身体のプロです。
ときには13,
僕は誰でも出来ることしか言いません。
その患者様が負担なくご自分でできる最低限のことをお伝えしてい
毎日ストレッチしてくださいね…
スマホやパソコンは1日1時間までにしてくださいね…
このような継続できない事は、ほぼお伝えしません。
そんな事はわかっとるねん！て思いません？
そんなんできたら整骨院来るかっ！って感じですよね。
毎日のストレッチを継続できる方は1%未満だと思います。
もちろんどういうストレッチがいいですか?
そんなことを考えながら必要最低限、
1週間は168時間。
その中で当院での治療時間はごくごく僅かです。
家で出来ること、やってはいけないこと、
過去にこんなことがありました。
脊柱管狭窄症があり、腰も少し曲がり、長く歩けない年配の男性。
ゴルフに似たスポーツを午前、
明らかなオーバーユーズ。
何度かこのようなことを繰り返しており、
分りました、と言うのですが同じことを繰り返していたある日、
散々練習した後コースを回り強いスイングをした際、
自分も伝え方や、
最短最速で痛みを治すには今治療を受けている先生のアドバイスを
それでも治らない場合は当院を受診してください。
この記事へのコメントはありません。