座ったままでも出来る! 三つのお手軽で簡単な猫背対策ストレッチ!

こんにちは、鍼灸師の山中です。

 

新型コロナウィルスが広がってから在宅ワークや家にいる時間が増えたためか

外へ出にくいため発散できずに悶々としてしまうからか

元々首肩背中の症状を訴えられる患者様が多かったのですが

今年の夏は雨が続き、さらに九月に入って気温も例年より早く下がったことで

冷えて首肩背中の症状を訴える方が多くなったと感じます。

 

首肩背中が硬くなると徐々に背中が曲がってくることが多くなります。

それが続くと肩周りが重だるいような感じになってしまいがちです。

そこで今回のブログではそのような症状を訴える方に多い「猫背」を解消するべく

座ったままでも出来るストレッチをご紹介したいと思います。

 

そもそも猫背ってどんな理由で起こるのかご存じでしょうか。

ただ「背中が曲がっている」だけではありません。

首が前に出ると頭の重さを支えきれず背中が引っ張られて曲がってきたり

胸から腕にかけての筋肉が固くなると肩を引っ張るので巻き肩になって背中が丸くなります。

また、反り腰から猫背になることもあります。

 

その中から今回は冷えやスマートフォンやディスプレイを見ることで多くなった

首肩周りのセルフケアにテーマを絞っていきたいと思います。

ストレッチは勢いつけてグイグイやると傷める原因になることもあるので

筋肉が少し張った状態で20秒ほど

ゆっくり軽く伸ばしてあげるだけでOK!

気持ちいいのを心掛けててくださいね。

 

まず「猫背」とは首が前に出て背中が丸まってしまいます。

それもそのはず、頭の重さは約5㎏もあります。

そうなるとその重さを支えるために首や肩の筋肉が常に緊張し固くなります。

 

そこで常に首や肩が重く感じるというそこのアナタ!

まずこの動きを試してください。

首回りの筋肉は固くなると頭痛が起こったり目の疲れを感じやすくなりますので

首から肩への筋肉を伸ばしてスッキリしましょう。

血流が改善すると目がすっきり、きっと表情も明るくなることでしょう。

 

 

続いて固くなった胸の筋肉をほぐして肩が前に巻き込まないようにしましょう。

胸についている筋肉は腕に伸びるので固くなると縮んで肩を前に巻き込みます。

さらに胸の筋肉が固くなると呼吸がしづらくなります。

肋骨の周りにある胸や背中の筋肉は呼吸を補う動きをするので

息苦しさを感じる方深い呼吸をしづらい方はぜひやってみてください。

この動きは肩をしっかり後ろへ引っ張ることがポイントとなります。

そしてさらにこの動きで肩甲骨をしっかり動かしましょう。

腕の上げ下げ物を引っ張るような動きにも関係していて

首肩の筋肉にも繋がっているので肩こり首こりにも影響があります。

そして呼吸への効果も期待できますので特に猫背対策には重要となります。

しっかり背中を引き寄せて腕を後ろに引きましょう。

 

新型コロナウィルスはまだまだ続きそうな気配があります。

しっかり体を動かしておくと免疫力も活性化します。

時間の空いた時にちょっとずつでも行うことで健康的な体を維持しましょう。

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