花粉症対策はこれで決まり!一度お試しを!(^^)!

花粉症対策してますか?

こんにちは。

鍼灸師の寺下です^^

少しずつ暖かくなってきて、春の気配を感じる季節になりましたね。

ポカポカしてきて嬉しい反面……

「きたきたきた……」

そう、花粉症の季節です。

毎年この時期になると

・くしゃみが止まらない

・鼻がムズムズ

・目がかゆくてたまらない

・頭がぼーっとする

こんな症状に悩まされている方、本当に多いです。

治療院でも

「今年は特にひどくて…」

「薬を飲むと眠くなるのがつらい」

「できれば薬に頼りすぎたくないんです」

そんな声をよく聞きます。

そこで今回は、

薬に頼りすぎず、毎日の食事でできる花粉症対策

その中でも

〝薬膳〟を使った花粉症ケア

についてお話ししていきます^^


「薬膳」って聞くと、難しそう…と思っていませんか?

「薬膳」と聞くと、

・漢方っぽい

・よくわからない生薬が入ってそう

・特別な材料が必要そう

こんなイメージを持たれる方が多いと思います。

でも実は、

薬膳はぜんぜん特別なものじゃないんです。

もっと身近で、もっとやさしいもの。

たとえば

「今日は寒いから、体が温まる料理にしよう」

「最近疲れてるから、消化にいいものにしよう」

これ、もう立派な薬膳の考え方なんです。


お母さんのごはんは、最高の薬膳

ちょっと想像してみてください。

・風邪気味のときに作ってくれた、あったかいスープ

・お腹の調子が悪いときの、やさしいおかゆ

・夏バテのときの、さっぱりした料理

昔から、お母さんやおばあちゃんが

「今日はこれにしとこか」

と体調や季節を考えて作ってくれたごはん。

あれこそが、まさに薬膳なんです。

薬膳とは

季節や体質に合わせて、体を整える食事のこと。

決して

「特別な生薬を入れないとダメ」

というわけではありません。


薬膳のいいところ

薬膳の最大の魅力は、

・毎日続けられる

・体にやさしい

・副作用がほとんどない

というところ。

漢方薬やお薬のように

「効き目が強すぎてしんどい」

ということが少なく、

じわじわ体質を整えていけるのが特徴です。

しかも、

毎日の家庭料理でできる。

これは嬉しいですよね^^


「薬食同源」って聞いたことありますか?

薬膳の考え方のベースに

薬食同源(やくしょくどうげん)

という言葉があります。

これは

「薬と食べ物は同じ源からできている」

という意味。

つまり

普段食べている食材そのものに、体を整える力がある

という考え方です。

だから薬膳は

・薬よりマイルド

・毎日食べてもOK

・体に負担をかけにくい

という、すごく現実的な養生法なんです。


薬膳は「体質を知る」ことから始まります

薬膳で大切なのは、

「何を食べるか」より「誰が食べるか」

同じ食材でも

・合う人

・合わない人

がいます。

たとえば

・冷えやすい人

・熱がこもりやすい人

・乾燥しやすい人

体質は人それぞれ。

薬膳では

「その人の体質」

「今の体調」

「季節」

これらを全部合わせて考えます。

ちょっと難しそうに聞こえますが、

大丈夫です^^

ポイントさえ押さえれば、すごくシンプル。


薬膳の基本「五性(ごせい)」

まずはとっても大事な考え方、

**五性(ごせい)**です。

食材には

・体を温める

・体を冷やす

という性質があります。

これを5つに分けたものが

五性です。

・熱

・温

・平

・涼

・寒

ざっくり言うと、

熱・温 → 体を温める

涼・寒 → 体を冷やす

平 → どちらにも偏らない

というイメージ。

面白いことに、

旬の食材は、その季節に必要な性質を持っている

ことが多いんです。

夏野菜は体を冷やし

冬の食材は体を温める

自然って、よくできてますよね。


さらに大事な「五味(ごみ)」

もうひとつ大切なのが

**五味(ごみ)**です。

・酸(すっぱい)

・甘(あまい)

・辛(からい)

・苦(にがい)

・鹹(しおからい)

これは

「味」だけで分けているわけではありません。

それぞれの味には

体への働きがあります。

たとえば

・辛いもの → 巡りを良くする

・甘いもの → 緊張をゆるめる

などなど。

なので

「実際の味」と「五味の分類」が

一致しない食材もたくさんあります。

ここは

「ふ〜ん、そうなんや〜」

くらいで大丈夫です^^


ちょっと難しくなってきたので、まとめると…

・季節には体を温める食材、冷やす食材がある

・食材には体への働きがある

・それを上手に使うのが薬膳

ということです^^


ここからが本題!花粉症におすすめの食材

お待たせしました^^

ここから

花粉症対策におすすめの食材

をご紹介します。

まず最初は……


バナナです!

バナナ。

そう、あのバナナ。

「え?バナナ?」

って思いました?^^

実はバナナ、

花粉症対策としてかなり優秀なんです。

マウスを使った実験では

アレルギー反応を抑える作用が確認され、

さらに

人を対象にした研究でも

スギ花粉症の症状が改善した

という結果が出ています。


どれくらい食べたらいいの?

答えはズバリ。

毎日2本。

……正直に言いますね。

ちょっと多いです(笑)

しかも

8週間、毎日

「いや〜、さすがにキツい…」

ってなりますよね。

そこで、ここで

薬膳の出番なんです^^


バナナにも「旬」があります

「バナナに旬ってあるの?」

って思いますよね。

あります。

6月〜9月です。

薬膳的に見ると、バナナには

・体の熱を冷ます

・肺をうるおす

・便通をよくする

・解毒作用

こんな働きがあります。


こんな方におすすめ

・口が乾きやすい

・便秘がち

・咳が出やすい

・痔がある

・二日酔いしやすい

花粉症だけじゃなく、

意外と当てはまる方、多いんじゃないでしょうか?


花粉症対策・最強コンビ

ここで

最強の組み合わせを紹介します。

それは……

バナナ × ヨーグルト

花粉症と腸内環境、

実はめちゃくちゃ関係あります。

腸内環境が乱れると

体のバリア機能が弱くなり、

花粉に負けやすくなってしまうんです。

だから

腸を元気にすること=花粉症対策。

朝にバナナ1本

おやつにバナナヨーグルト

これ、かなりおすすめです^^

花粉症の基本は「肺」と「腸」

薬膳では、花粉症は

「肺」と「腸(脾)」の弱り

と深く関係していると考えます。

肺は

・呼吸

・鼻

・皮膚

とつながっています。

だから肺が弱ると

・鼻水

・くしゃみ

・皮膚トラブル

が出やすくなるんです。

そして腸。

腸は免疫の要。

腸内環境が乱れると

体のバリア機能が弱くなって、

花粉に過剰反応しやすくなります。

つまり

「肺をうるおす」+「腸を整える」

これが花粉症対策の大きな柱です。


白い食材は「肺」にいい

薬膳では

白い色の食材は肺にいい

と言われています。

たとえば

・大根

・白ねぎ

・れんこん

・豆腐

・白ごま

どれもスーパーで普通に買えますよね^^


特におすすめ① れんこん

れんこん、地味ですがすごいです。

薬膳的な働きは

・炎症を抑える

・鼻水を止める

・肺をうるおす

・免疫バランスを整える

花粉症の

「ズルズル」「ムズムズ」

にぴったり。

きんぴら

煮物

すりおろしてスープに入れても◎

「今日はれんこん食べとこか〜」

くらいの気軽さでOKです。


特におすすめ② 白ねぎ

白ねぎは

辛味の力で巡りをよくする

食材。

鼻づまりがひどい方におすすめです。

ただし

・のぼせやすい

・顔がほてりやすい

こういう方は食べすぎ注意。

お味噌汁にちょっと入れる

お鍋に少し足す

これくらいがちょうどいいです^^


実はNGな食べ物もあります

「え、体にいいと思ってたのに…」

というものも、実はあります。

花粉症がつらい時期に

控えめにしたいのは

・甘いお菓子

・冷たい飲み物

・脂っこいもの

これらは

腸に負担をかけやすく、

体の中に「余分な湿(しつ)」をためます。

その「湿」が

鼻水・だるさ・重だるい頭痛

につながることも。

もちろん

絶対ダメ!

ではありません^^

「ちょっと控えめにしとこか」

それで十分です。


冷たい飲み物、意外と落とし穴です

花粉症の時期、

鼻がしんどくて

つい冷たいお茶や水をゴクゴク…

実はこれ、

腸を冷やしてしまいます。

腸が冷える



免疫バランスが乱れる



花粉症が悪化

という流れ。

できれば

・常温

・白湯

・温かいお茶

にしてあげてください^^


生活の中でできる花粉症対策

食事と一緒に、

生活のちょっとした工夫も大切です。


外出時はマスク+メガネ

これは王道ですが、やっぱり大事。

花粉が

・鼻

・目

から入る量を減らすだけで、

症状はかなり変わります。

伊達メガネでもOKですよ^^


帰宅したら「すぐ洗う」

・顔

・手

・うがい

できれば

髪の毛も軽く流せるとベスト。

家の中に

花粉を持ち込まないことがポイントです。


睡眠、めちゃくちゃ大事です

寝不足になると

免疫のバランスが一気に崩れます。

「今日は早く寝よか」

それだけで

翌日の鼻の調子が違うこと、

結構あります^^


鍼灸の視点からひとこと

治療院でも

花粉症の方には

・首

・肩

・背中

・お腹

このあたりを

やさしく整えていきます。

特に

首・デコルテ周りがガチガチの方、

多いです。

巡りが悪いと

症状も長引きやすい。

「体をゆるめる」

これも立派な花粉症対策です。


まとめに代えて

花粉症は

「仕方ないもの」

と思われがちですが、

ちょっとした食事と生活の工夫で

かなり楽になる方が多いです。

・バナナ

・ヨーグルト

・白い食材

・温かい飲み物

できるところから

一つでいいんです。

全部やろうとしなくて大丈夫^^


花粉の季節はまだ続きますが、

毎日を少しでも快適に過ごせますように。

「しんどいな…」と思ったら、

無理せず体を労ってあげてくださいね^^

寺下でした。

 

関連記事

  1. 半月板損傷でテニスができない!?どうしてテニスができるように…

  2. アキレス腱断絶からの復活!術後のしゃがめない苦悩を解決した方…

  3. 40代からのフルマラソン!サブ4は誰でも達成できる?①

  4. 病院で治らなかった顔面神経痛(ベル麻痺)の治し方!

  5. 魚の目の治し方!20代でも○○の8割が異常!?

  6. 外反母趾はかかとの病気!?

  7. 妊娠中の腰痛ケア!!

  8. 正しい一日の水分摂取量とは?どれぐらい飲んだらいいの?

  9. 膝の痛みはグルコサミンやコンドロイチンで消えるのか?

  10. 手術と言われた足底筋膜炎がいとも簡単に治ってしまった方法とは…

  11. 手術しかないと言われた外反母趾の痛みが奇麗さっぱり無くなった…

  12. 座ったままでも出来る! 三つの簡単猫背対策ストレッチ!簡単猫…

  13. 鍼灸で肩こりの施術したら、内臓不調や低体温まで改善された話

  14. 猫背の人が腰痛になりやすい理由とは⁉

  15. 40代からのフルマラソン!サブ4は誰でも達成できる?準備編

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。