足のトラブルは8割が経験あり!?あなたの足は大丈夫?
タイトルを見て「え、8割!?」って思いました?

そうなんです。足に何らかの異常を抱えている人って、実はめちゃくちゃ多いんですよ。
「立つ」「歩く」「走る」って、毎日絶対にする動作なのに、意外と足のケアをしている人は少ないんです。
僕が働いているリード鍼灸整骨院のブログでは、しょっちゅう足の話題が出てきます。
なぜか?それは、足こそが全身の土台であり、美容や健康、そして姿勢改善まで直結するから!
今回はそんな大事な足のトラブルについて、ちょっとディープにお話ししていきます。
しかも「美容」とも関係があるので、足を整えることが実は全身をキレイにする第一歩だってことも知ってほしいんです。
■皮膚ってめちゃくちゃ働き者なんです
いきなりですが、体を覆っている「皮膚」について考えたことありますか?
皮膚ってただ体を包んでいるだけじゃなくて、めちゃくちゃ多機能なんです。
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面積は約 1.6平方メートル(畳1枚分くらい!)
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重さは約 3kg(子供1人ぶんくらい!)
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髪の毛も爪も、ぜーんぶ皮膚が変形したもの
しかも皮膚の役割はざっくり5つ。
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保護作用:外部からの刺激や紫外線、細菌から守る
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保湿作用:体内の水分を保持
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体温調節作用:発汗や血管の収縮・拡張で温度を調整
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分泌・排泄作用:皮脂や汗を出して老廃物を外へ
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知覚作用:温度、痛み、触覚をキャッチ
さらに言うと、紫外線を浴びるとビタミンDを作り出すなんていう大仕事までしてくれてます。
「ターンオーバー」って言葉を聞いたことありますよね?
お肌の生まれ変わりサイクルのことです。顔だと大体28日周期って言われますけど、実は足のターンオーバーはもう少し長いんです。
じゃあみなさん、足を顔と同じくらいお手入れしてますか?
洗顔後に化粧水や乳液はちゃんと塗るのに、足って「洗うだけ」って人、多いですよね。
でも足だって皮膚!ケアを怠るとトラブルの温床になるんです。
■足のトラブル代表選手:タコとウオノメ
さて本題です。足のトラブルといえば色々ありますよね。
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外反母趾
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巻き爪
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水虫
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タコ
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ウオノメ
今回フォーカスするのは「タコ」と「ウオノメ」。
「え、地味じゃない?」って思いました?
いやいや、悩んでる人、実はめちゃくちゃ多いんです。
特に夏場、サンダル履いたり裸足になったとき、足裏にゴツゴツがあると「ちょっと恥ずかしいな…」ってなるんですよ。
■そもそもタコやウオノメってどうしてできるの?
簡単に言うと、皮膚が「守ろう」として厚く硬くなったものです。
圧迫や摩擦が続くと「角質」がどんどん増えて、鎧みたいに固くなっちゃうんですね。
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タコ:外側に向かって厚くなる
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ウオノメ:内側に食い込んで芯を作る
タコの特徴
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足の裏や指の付け根にできやすい
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感覚が鈍くなる、じんわり痛む
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骨の上にできることが多い
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厚くなるから治りにくい
ウオノメの特徴
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骨と骨の間にできやすい
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芯(核)ができて神経に触れると激痛
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刺さるような痛みで歩くのがツライ
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「鶏眼(けいがん)」と呼ばれる
つまり、タコは「表面に鎧」、ウオノメは「トゲが刺さる」イメージです。
どっちも放置すると歩き方が変わり、ひざ痛や腰痛まで引き起こすこともあるんですよ。
■セルフケアグッズ、実は落とし穴も
最近は薬局やネットで「タコ・ウオノメ削りグッズ」ありますよね。
カッター、やすり、専用のシール…。
確かに便利そうなんですが、正直おすすめしません。
なぜかというと——
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削りすぎて出血しやすい
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傷口から菌が入る危険性あり
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ウオノメは芯をほじると逆に悪化
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イボと間違えるケースも多い
特にウオノメを「よっしゃ!芯を取ったる!」ってやってしまうと、深く削りすぎて炎症や感染につながることも。
しかも痛い!
ちなみに「ウイルス性のイボ」はタコやウオノメと見分けにくいので、自己判断で削るのは危険です。
■原因は場所に出る!
面白いことに、タコやウオノメってできる「場所」にヒントがあるんです。
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親指の付け根:外反母趾の影響
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小指側:内反小指や靴の圧迫
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足裏中央:扁平足や過回内
つまり「なぜそこにできるのか?」を探るのが根本治療。
削ってもまた同じ場所にできるのは、根本的な原因が解決されていないからなんですね。
■足病医の存在と日本の現状
海外では「足病医(ポダイアトリスト)」という足専門のお医者さんがいます。
タコやウオノメだけじゃなく、糖尿病性の足潰瘍や、スポーツ障害まで幅広く診ます。

でも日本にはまだこの制度がなく、足の悩みを専門的に診る人は少ないんです。
だから「放置する」「自分で削る」という人が多く、悪化させちゃうケースも珍しくありません。
僕ら整骨院では、海外で使われている評価法を取り入れて「なぜできるのか?」をしっかりチェックしています。
これ、実は認定院しかできない特別なものなんですよ。
足トラブルの根本解決!タコやウオノメとサヨナラするために
さて、前半ではタコやウオノメがどうしてできるのか?削っても繰り返す理由は何なのか?についてお話ししました。
ここからは「じゃあどうすれば解決できるの?」という根本治療の話に入っていきましょう。
■削ってもダメ!まずは原因を探せ!
多くの人は「とりあえず削って薄くすれば楽になるやろ」と思いがちです。
確かに一時的には楽になります。でも数週間もすればまた同じ場所に…。
なぜかというと、「圧迫や摩擦が繰り返される環境」が変わっていないからです。
要するに「根本治療」は再発しない環境を作ることなんです。
じゃあその環境って何か?
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靴が合っていない
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歩き方にクセがある
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扁平足や過回内など、足の構造的な問題
このどれか、または全部が関わっています。
■靴の選び方で8割決まる?
「いや、靴なんてどれも一緒やん」と思った人、要注意です!
靴って実はめちゃくちゃ奥が深いんですよ。
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サイズが合ってない(特に大きすぎる靴!)
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紐をちゃんと結んでない(これ多い!)
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クッション性やソールの形状が合ってない
こういう小さなことの積み重ねで、足に変な圧がかかり続けます。
それが結果的にタコやウオノメを作ってしまうんです。
僕が患者さんを診ていても「靴の履き方を変えただけで痛みが減った」なんてことはよくあります。
■歩き方のクセ、気づいてますか?
さらに厄介なのが「歩き方」。
実は自分では気づきにくいんですよね。
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かかとから着地してない
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内側に体重をかけすぎ(過回内)
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小指側に逃げている
こうしたクセがあると、同じ部分にばかり負担が集中します。
だからタコやウオノメが「いつも同じ場所」にできるわけです。
整骨院では歩行分析や姿勢チェックを行うことで、こうしたクセを見抜きます。
「自分は歩き方に問題ない」と思っている人ほど要注意。
動画で撮って見返すと「え、こんな歩き方してたん!?」ってびっくりすることも。
■インソールは救世主になるのか?
ここで出てくるのが 医療用インソール。
市販のインソールと何が違うのかというと「足の構造を矯正できるかどうか」。
特に僕の院で扱っている フォームソティックス・メディカル は、海外で医療用として認められている優れもの。
扁平足や過回内を矯正し、足裏の圧力を均等に分散してくれるんです。
「今までいろんな靴やインソール試したけど全然ダメやったわ…」という患者さんが、このインソールで嘘みたいに痛みが消えるケースもあります。
もちろん万能ではないですが、タコやウオノメの根本治療を考えるなら、間違いなく武器になります。
■美容とも関係あるって知ってました?
ここでちょっと意外な話。
実はタコやウオノメって「美容」にも影響してくるんです。
どういうことかというと…
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歩き方が変わる → 姿勢が悪くなる
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姿勢が悪くなる → 骨盤や背骨のラインが崩れる
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ラインが崩れる → ボディラインや顔のたるみにまで影響!
そう、足トラブルは全身美容に直結するんです。
「最近なんか顔の輪郭が変わった気がする…」なんて人は、実は足元に原因があるかもしれません。
だからこそ、足をケアすることは「美脚」だけじゃなく「全身の美しさ」につながるわけです。
■セルフケアでできること
「でもインソールとかすぐには手に入れられないし…」という人のために、セルフケアも紹介しておきます。
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毎日の足洗いと保湿
石鹸で優しく洗って、クリームで保湿。これだけで皮膚トラブルは半分減ります。 -
正しい靴の履き方
紐靴はかかとをトントンしてから紐を結ぶ。これだけで安定感が変わります。 -
簡単な足のストレッチ
指を広げる、グー・パー運動、ふくらはぎのストレッチ。 -
タオルギャザー
足の指でタオルをたぐり寄せる。アーチを作るのに効果的。 -
フットマッサージ
硬くなった部分を優しくほぐす。削るより安全で効果的。
ただしウオノメの芯はセルフでは絶対にいじらないこと!
足を制する者は健康も美容も制す!

ここまで足のトラブル、特にタコやウオノメについて語ってきましたが、まとめるとこうです。
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タコやウオノメは「削ってもまたできる」
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原因は靴・歩き方・足の構造にある
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インソールは根本治療の強い味方
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美容や姿勢にも影響大!
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セルフケアで皮膚を清潔に、筋肉を鍛えることも大事
つまり「足を制する者は健康も美容も制す!」なんです。
放置しても自然には治りません。むしろ悪化します。
もし少しでも「これ自分のことやん!」と思ったら、ぜひ早めに相談してください。
リード鍼灸整骨院では、足の専門評価を通じてあなたの足を徹底的に分析します。
「なんで繰り返すのか?」「どうすれば再発しないのか?」その答えを一緒に探していきましょう。
全身の美しさも健康も、まずは足元から。
今日から足を大事にして、全身きれいを目指しましょう!

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