指示書や契約書は必要なし!鍼灸師による訪問リハビリ

どうも!鍼灸師の岡本です。

今回はバリバリの営業ブログです!私たちが行っている訪問リハビリ鍼灸のお話をしたいと思います。笑

でもそれだけではなく、きちんと訪問リハビリの仕組みや介護職員さんでも知らない知ってると得をする情報盛り沢山なので有益な情報だけ持って帰っちゃってください!

 

私たちの訪問リハビリ鍼灸は利用者様・ご家族様はもちろん、担当ケアマネージャー様にもお喜びいただいているサービスです。何がそんなに喜ばれているかというと、

  1. 初回無料体験でサービス内容や訪問スタッフのことを知れる
  2. サービス開始までの流れがめちゃくちゃ簡単でラク
  3. ドクターとの連携を全て私たちで行います
  4. ドクターの指示に縛られないからリハビリ内容の自由度が高い
  5. 介護保険ではなく健康保険での訪問なので限度回数がない

etc.

現在すでに訪問リハビリに来てもらってる人や良く勉強している人ほど「どういうこと?」と思ってしまう内容でしょう。

 

1.初回無料体験でサービス内容や訪問スタッフのことを知れる

初回は皆さん無料体験なので訪問前にややこしい手続きや準備が必要ありません。

実際にどんな人が来て、どんなことをしてくれるのかってすごく大事なことだと思うんです。ここが自分と合わないと訪問リハビリが苦痛なものになってしまいます。

でもそれを知りたいってだけでもケアマネージャーさんに相談して、事業所を探してもらって手続きして契約してドクターに指示書をもらって・・・・・・

めちゃくちゃ手間かかるんです!!

ケアマネージャーさんホントにご苦労様なんです。

その手間をかけないためのサービスです!すごく感謝のお言葉頂きます!

2.サービス開始までの流れがめちゃくちゃ簡単でラク

 

先ほども述べた通り初回にめんどくさい手続きなどは一切ありません。でもその後!2回目は?ってところです。

その場合でもやっぱりめんどくさい手続きがいりません。笑

掛かりつけのドクター、または当院紹介のドクターに同意書をもらいに行くだけです。同意書をいただいたその日から訪問できます。

同意書類も当院で用意いたしますので手間がかかりません。

また当院からドクターの紹介や送迎もできるので、そのあたりのご不安なところもぜひ相談してください!

 

3.ドクターとの連携を全て私たちで行います

一番大変なのがドクターとの連携かと思います。リハビリ指示書の申請や進行状況の報告などやり取りも非常に多く、手間と時間を要します

このやり取りを我々がすべて行います。というよりはそもそも私たちの行うリハビリテーションは医師の指示のもと行うものではないため必要ない部分が多く手間のかかるものではありません。

ここでもケアマネージャーさんの手を借りる必要がないため、利用者様やご家族様だけでなく、ケアマネージャーさんからのお喜びの声も多くいただけるんですね。

 

4.ドクターの指示に縛られないからリハビリ内容の自由度が高い

リハビリといっても筋力トレーニングや機能回復訓練ばかりではなく、

外にお散歩に出かけたり

公園の遊具でストレッチをしたり様々なことをします。

なかなか外出させてあげる時間を作れない利用者様のご家族の方から、たくさん感謝の声をいただきます。

お身体の自由が利かないから好きなことができない利用者様の心のリフレッシュになります。

 

5.介護保険ではなく健康保険での訪問なので限度回数がない

 

これが一番びっくりされるんですが、なんと私たちが行う訪問リハビリ鍼灸には一週間の利用回数制限がないんです!

訪問の際に介護保険ではなく健康保険を使うためです。

使用する保険が違うので、すでに事業所からリハビリに来てもらってても空いてしまっている日の穴を埋める形で訪問させていただくこともできるんです!

↑こんなこともできちゃう

これが訪問リハビリ鍼灸の最大の強みではないでしょうか。特に寝たきりや車いすの利用者様などは体に痛みを訴える方も多く日常的な治療と体操が必要となってきます。

ケアマネージャーさんの中には相談を受けるが限度回数の関係でどうすることもできない・・・と悩まれる方もおられるかと思います。

そんな時にはぜひご相談ください。必ず皆様のお力になれるはずです!

関連記事

  1. 外反母趾、巻き爪の痛みは歩行で治る!誰でも簡単にできる踵歩き…

  2. もう悩まない!腰痛にならない椅子の座り方・椅子の選び方

  3. アゴを引け!ボキッとしても治らない首の姿勢改善の重要性

  4. 即効性のぽわん肌!

  5. 女性ランナーの膝痛の原因はコレ!男性と違う肉体の秘密!

  6. その豆腐メンタルを治せ!アスリートに必須!呼吸のトレーニング…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。